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おやじの会イベント記録

<号外>「古木先生の卒園式(神明幼稚園卒園式)」 <2018年3月16日 9時30分〜 曇り>


天気予報は昼過ぎから「雨」予報と微妙でしたが、卒園式終りまで雨降らずにもってくれました。

今年の卒園式は、年長園児だけが卒園ではありません。
長い間(19年)、副園長という立場で支えてくれました古木先生が参加する最後の卒園式になります。

3月2日に開催されました常磐会振り返り会で、激震が走ります。
園長先生から「3月いっぱいで、古木先生が退任されます。」と発表されました。
衝撃が大きかっただけに、お母さん方のネットワークであっという間に話は広がりました。
・・・園長先生は「この話は、内密で御願いします。」と言われていたらしいですけどね^^;

振り返り会から退任まで1ヶ月弱しかないという中、古木先生に何か出来ないか?と年長のお母さん方を中心にあっという間に計画が立てられます。古木先生の影響力・・・さすがですね。
その計画は、「古木先生の卒園式」
もちろん、古木先生には内緒で開催します。
おやじの会も、その計画に乗っかってプレゼントを渡すことにしました。
園側の協力もあり、卒園式内で「古木先生の卒園式」を開催することに。
神明幼稚園のこういう配慮、本当に素敵だと思います。

卒園式当日、式は毎年同様に古木先生の素晴らしい進行と、園児の成長を感じられる感動の演出で展開されました。
式も終盤、卒園生が退場・・・と仕切ろうとした古木先生に、松下先生がマイクを取って司会を代わります。

聞いていないことが起こり、焦る古木先生。←焦る古木先生を、私は初めて見ました^^;

松下先生:「ここで卒園生のお母さん方から、お話があります」
お母さん代表:「今年の3月で、皆さんもご存じの通り古木先生が退任されます。そこでこの時間をお借りして、今から『古木先生の卒園式』を開催致します。」
この開会宣言を聞いて、古木先生もこれから起こる事を理解し、感動していました。

まずは、お母さん方から感謝状が手渡されます。
そのあとは、各クラス(にじ、そら、つき)の寄せ書きを、各クラスのお母さん方が手渡します。


おやじの会からも、おやじの会会長 伊東さんが寄せ書きしたTシャツを、おやじの会役員 関下さんが花束を渡しました。


プレゼントを渡された古木先生は、凄く嬉しそうでした。
古木先生からは、「身に余る想いです」と感謝の言葉を頂きました。


最後に園児・親・先生方全員で古木先生に「ありがとう」を伝えて、「古木先生の卒園式」は終了しました。 大変心温まる卒園式になりました。

古木先生、長い間お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。


<古木先生の感謝の言葉 全文>
壇の上から失礼致します。
まさかこんなことになろうとは、夢にも思っておりませんでしたけれども、本当に身に余る皆さんの御心頂きまして、大変ありがとうございます。

私、神明幼稚園に19年前に勤務することになりまして・・・その時は43歳だったんですね。
なので、務まるのかどうかと大変不安に思っていたのですが、園長先生には「試しに1年だけ」と御願いしていていました。
けれどもやりだしましたら、大変楽しい幼稚園でしてあっという間に19年もこちらの幼稚園にお世話になることができました。

その間に、本当にたくさんの子供達や保護者の皆さんに出会えて、本当にたくさんのことを学ばせて頂きました。
若いお母さん達の少しでもお役にたてればと思っておりましたけど、お役にたてるどころか皆さんに助けて頂いてここまでやってこられたなぁ・・・と思っております。

職員にも恵まれ、子供達にも恵まれ、保護者の皆さんにも恵まれ、地域の皆さんにも良くして頂き、本当にこんなに・・・こんなに素晴らしい人生を私がここまでやってこられたなんて、ちょっと夢のようです。
これまでの神明で出会った皆さんのことは、ずっと忘れません。

もうみんなが大きくなって、結婚して、お子さんが出来て・・・という風になることを願っております。
お母様方も、そのうちおばあちゃんになり、おじいちゃんになろうかと思いますけれども、神明幼稚園はずーっと続きますので、どうか懐かしいなぁと感じた時には遊びに来て頂いて、園長先生・先生方は続けてやっていらっしゃるので、顔見せに来てほしいなぁと思っております。

今日は本当に、思いがけずありがとうございました。

                                         **** fin ****

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